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2006年03月02日

●「コーチ」 メルマガ vol.3

楽しい中間管理職メールマガジン   Vol.3
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こんにちは有限会社風舎の森本です。

トリノオリンピック終わりましたね。 メダルは荒川静香選手の、
金メダル1つという結果でした。
荒川選手のコメントの中に「楽しかった」「自分らしく」 という
フレーズが沢山ありました。やっぱり楽しむことは、
結果を出すために大事なんですね。

「自分らしさ」を表現するため「イナバウアー」という 技を
入れたのもよかったのでしょう。
新しい採点方法では、
 点数は出ないそうで、
荒川選手の代名詞とも
呼ばれる程の 技だった
のですが、
全日本選手権などでは、
プログラムから はずしてました。
 
にもかかわらず、浅田真央ちゃん
なんかに負けてしまって、
 精神的には、結構ずたずただったらしいですね。

 「五輪選考の重圧がない選手がうらやまし・・・」と
 珍しく弱音を吐いたこともあったとか。

 この技をプログラムに組み込むのに、コーチの提案が
 あったそうです。荒川選手五輪直前にコーチを変えて
いる んですね。よいコーチとめぐりあったのも一因ですね。

コーチングというマネージメントスキルがあります。
すごくうまくいったというケースも聞きますが、
そうでない ケースというのも数多く聞きます。中々定着しません。
 
うまくいかない要因は様々ありますが、その一つに、 中間管理職の
人は自身がプレーヤーでもある。
というのがあります。多くの場合は、プレーヤーとして 何らかの
結果を残して役職がつきます。そして、まだまだ プレーヤーとしても
期待されている状態です。
荒川選手が、 浅田真央ちゃんをコーチするような感じでしょうか?
 相手が成長すれば自分の立場を危うくするかもしれない。
 ちょっと無理がありますね。
しかし、もしこれが団体競技で あったなら、相手の成長は自分の
結果にも繋がります。 成長してもらわなければなりません。
喜んでアドバイスする かもしれません。
ただし、それはコーチとしてではなく、 仲間として接することでしょう。

 会社は組織です。団体です。それならば、中間管理職は コーチ
としてではなく、仲間としてポジションを置いた方が うまくいくのでは
ないでしょうか。

それにしても、オリンピック期間中はスポーツ大好きの私は
 寝不足、早起きで大変でした。
そんな、中でもカーリングに かなりはまってしまいまして、
すっかりルールも覚えました。 めざせバンクーバーか?(笑)










  それではまた              森本 秀樹

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