●「vs スキナー」 メルマガ vol.8
楽しい中間管理職メールマガジン Vol.8
☆…‥‥‥ http://www.fusha.jp/middle …‥‥‥☆
こんにちは風舎の森本です。
先日、テレビを見ているとジェームス・スキナーさんの
「9ステップセミナー」とう番組を見つけました。
実は私は彼と対決したことがあるんです。
☆…‥‥‥ http://www.fusha.jp/middle …‥‥‥☆
こんにちは風舎の森本です。
先日、テレビを見ているとジェームス・スキナーさんの
「9ステップセミナー」とう番組を見つけました。
実は私は彼と対決したことがあるんです。
先に言いますが、彼について私の周りでは賛否両論あります。
私は別に宣伝をするつもりも、批判するつもりもありません。
今回取上げたのはとても懐かしく思ったからだけです。
以前、そうですね4年位前だと思いますが、彼のセミナーを
受けた事がありました。3日間のセミナーだったのですが、
その最終日にあるプログラムがありました。
セミナー全体の参加者は100名程でしたが、そのプログラムの
参加者は15名位だったかと記憶しています。私もその中に
入っていました。(自分の意志ではなく)
今でも行われてるのかはしりませんが、それは、今までのある
習慣を変えるというものでした。一通りプログラムが終了して、
最後にその習慣を変えるかどうかと質問されました。
壇上に立たされ端から順に一人ずつ「YES」と答えていたの
ですが、私は別に変えたくなかったので「NO」と答えました。
すると、すごい剣幕で怒り出したのです。ビックリしました。
「どうしてあなたは変える決断をできないのですか?」
「今決断できなかったらあなたは変わることはできないぞ」
「決断できないあなたは臆病者だ」
と、まぁすごい勢いでした。そうなったら私もちょっとだけ
腹が立ったので、
「私が決断するかしないかはあなたが決めることではない。」
「今そうしたくないと思っているのにYESとは言えない。」
と返してしまったものだからもう大変。今度は会場中が私の
敵になってしまいました。100名近い参加者から怒号が
飛んできます。
「お前は何でこのセミナーに参加したんだ。」
「臆病者!」
群集心理の恐ろしさです。ほんの数十秒で私は大悪人になって
しまいました。怖いですよ、100名の人が目を吊り上げて、
私に対し敵意を持つのですから。実際はそうでなかったと
思いますが、その時の私にはそう感じられました。
戸惑い恐怖しながらも、次の瞬間なぜか冷静に考えることも
できました。一瞬でこんなにも敵をつくることが出来るのか。
と変なところに関心したり。目の前で怒っているジェームスが、
どうやって私を説得するんだろう?とか考えていました。
このセミナーは心理学やNLPといった手法を教えているので、
きっとその手法を使うはず。せっかくなんで、どうやって使う
のか見極めてやろう。と興味はそっちの方に向かっていました。
様々な手法を織り込んで私に話しかけてきました。その辺は
さすがでした。いい勉強させてもらったと思います。後は
落としどころだけで、そのきっかけもきっと彼がくれるはず
と思っていましたら、ちゃんとくれました。
その瞬間に私は両手の手のひらを上に向け肩をすぼめ、外国人が
「oh~」と言いながらやるポーズです、握手を求めました。
すると次の瞬間。会場中からスタンディングオベーション状態で
「よくやった!」
「いいぞ~」
などの声が、さっきまで敵だった100人が今度は一瞬にして、
味方になっていました。壇上をおりてからも、
「感動しました」
「ありがとうございます」
とまで言われました。100人の敵も100人の味方も、簡単に
つくれるもんなんだな。と感心したりもしました。しばらくは
そのシーンの映像をプロモーションなどに使っていたらしいので、
ジェームスにとっても印象的だったのかもしれません。
ちなみに、その次のセミナーから最終日のそのプログラムは、
習慣を変えたいという、希望者だけの参加ということになった
らしいです。
今思うと、恐怖のなか私がなぜ冷静でいられたのか、それは
「仲間」の存在でした。そのセミナーに3人の仲間が参加
していました。
きっとここにいる100人全員が敵だとしても、きっと
その3人は私の「真意」を理解してくれているだろうな。と
思うと、とても勇気付けられたし、怖さもなくなりました。
信頼できる仲間がいると、自分の意志をもって進んでいける
ということもしりました。そして、もっともっと仲間が欲しい
と思っています。
あなたもどうか仲間になって下さい。
あなたの感想、質問、体験、マネージメントの情報提供も
お待ちしております。メールは middle@fusha.jp まで。
バックナンバーは http://www.fusha.jp/hitorigoto/ へ
こちらからコメントも出来ますのでどうぞ。
(コメントは現在公開していませんので、お気軽にどうぞ。)
ネット講座開設しました。無料お試し受講も出来ます。
是非、一度覗いて見てください。
「楽しい中間管理職の講座」
http://www.knowledge.ne.jp/ksa/249-1-531
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◆発行・編集責任者 森本 秀樹
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私は別に宣伝をするつもりも、批判するつもりもありません。
今回取上げたのはとても懐かしく思ったからだけです。
以前、そうですね4年位前だと思いますが、彼のセミナーを
受けた事がありました。3日間のセミナーだったのですが、
その最終日にあるプログラムがありました。
セミナー全体の参加者は100名程でしたが、そのプログラムの
参加者は15名位だったかと記憶しています。私もその中に
入っていました。(自分の意志ではなく)
今でも行われてるのかはしりませんが、それは、今までのある
習慣を変えるというものでした。一通りプログラムが終了して、
最後にその習慣を変えるかどうかと質問されました。
壇上に立たされ端から順に一人ずつ「YES」と答えていたの
ですが、私は別に変えたくなかったので「NO」と答えました。
すると、すごい剣幕で怒り出したのです。ビックリしました。
「どうしてあなたは変える決断をできないのですか?」
「今決断できなかったらあなたは変わることはできないぞ」
「決断できないあなたは臆病者だ」
と、まぁすごい勢いでした。そうなったら私もちょっとだけ
腹が立ったので、
「私が決断するかしないかはあなたが決めることではない。」
「今そうしたくないと思っているのにYESとは言えない。」
と返してしまったものだからもう大変。今度は会場中が私の
敵になってしまいました。100名近い参加者から怒号が
飛んできます。
「お前は何でこのセミナーに参加したんだ。」
「臆病者!」
群集心理の恐ろしさです。ほんの数十秒で私は大悪人になって
しまいました。怖いですよ、100名の人が目を吊り上げて、
私に対し敵意を持つのですから。実際はそうでなかったと
思いますが、その時の私にはそう感じられました。
戸惑い恐怖しながらも、次の瞬間なぜか冷静に考えることも
できました。一瞬でこんなにも敵をつくることが出来るのか。
と変なところに関心したり。目の前で怒っているジェームスが、
どうやって私を説得するんだろう?とか考えていました。
このセミナーは心理学やNLPといった手法を教えているので、
きっとその手法を使うはず。せっかくなんで、どうやって使う
のか見極めてやろう。と興味はそっちの方に向かっていました。
様々な手法を織り込んで私に話しかけてきました。その辺は
さすがでした。いい勉強させてもらったと思います。後は
落としどころだけで、そのきっかけもきっと彼がくれるはず
と思っていましたら、ちゃんとくれました。
その瞬間に私は両手の手のひらを上に向け肩をすぼめ、外国人が
「oh~」と言いながらやるポーズです、握手を求めました。
すると次の瞬間。会場中からスタンディングオベーション状態で
「よくやった!」
「いいぞ~」
などの声が、さっきまで敵だった100人が今度は一瞬にして、
味方になっていました。壇上をおりてからも、
「感動しました」
「ありがとうございます」
とまで言われました。100人の敵も100人の味方も、簡単に
つくれるもんなんだな。と感心したりもしました。しばらくは
そのシーンの映像をプロモーションなどに使っていたらしいので、
ジェームスにとっても印象的だったのかもしれません。
ちなみに、その次のセミナーから最終日のそのプログラムは、
習慣を変えたいという、希望者だけの参加ということになった
らしいです。
今思うと、恐怖のなか私がなぜ冷静でいられたのか、それは
「仲間」の存在でした。そのセミナーに3人の仲間が参加
していました。
きっとここにいる100人全員が敵だとしても、きっと
その3人は私の「真意」を理解してくれているだろうな。と
思うと、とても勇気付けられたし、怖さもなくなりました。
信頼できる仲間がいると、自分の意志をもって進んでいける
ということもしりました。そして、もっともっと仲間が欲しい
と思っています。
あなたもどうか仲間になって下さい。
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