●未来予想
先日、新聞にこんな記事がありました。
フィリピン人看護師ら受け入れ、2年間最大1000人
http://www.asahi.com/life/update/0911/009.html?ref=rss
(メルマガvol24より)
この記事とは直接関係ないですが、3年位前に神田さんから
これからは日本でも、移民を受入れる時代がやってくると教わりました。
去年から日本の人口が減少してるってニュースがありましたが、
日本の人口を維持していこうとすれば、2050年まで毎年約35万人、
生産年齢人口(要は働き手ですね)を維持するためには約65万人の
移民の受入が必要という。
そうしないと日本という国を維持できないんですね。
しかし、この数字も今の日本を基礎に弾き出した数字なので、
これから平均寿命が縮む日本としては、もっと大きな数字になるかも
しれませんね。
そうなるとどうなるか?
わたしは雇用状況がかなり変わってくると思ってます。
日本人は職がなくなるかもしれない。移民を受入れればその人達も
日本人なので、この言葉は適切ではないですが。
労働力が増え賃金単価が下がる。能力の高い人も沢山いますし。
雇う方にしてみれば、高い賃金で文句いう人間よりも、安い賃金で
一生懸命働いてくれる人を採用するのは当たり前です。
国会議員の中にも移民受入を声高に言う人も出てきました。
まぁ、小渕さんの頃から言ってるようですが、しかし、最近ではいよいよ
現実味を帯びてきたようです。
そういう状況でどんな人が残っていけるのでしょうか?
最も強い者か?
そうではない。
最も頭のいい者か?
そうでもない。
それは、変化に対応できる者だ。
ダーウィンの言葉を借りてみました。
変化に対応出来る者というのは、色々な解釈があります。
安い賃金に対応するというのも、変化に対応する手段ともいえるからです。
実際問題として考えると、人を使える人間ということになるでしょう。
すなわちマネージメントができる人です。
P・F・ドラッガーはその著書で、マネジメントがなければ、
組織だけではなんら意味あることを行えない。といってます。
どんなに優秀な人が集まっても、そこにマネージメントが
存在しなければ何も出来ないといってるのです。
マネージメントこそが最大の武器と言う事ですね。
はてさて、この未来予想当たるのでしょうか。