●ホリエモン裁判
ホリエモン裁判がすごいスピードで後半を重ねていますね。
ライブドアサイトのニュースでもちゃんと掲載してます。
(メルマガ25より)
15日からは宮内さんが証人にたったようですが、
なんだか泥試合の様相を呈してきて、ちょっと哀れみを感じます。
正直、どちらが主導したかとかには、そんなに興味はありませんが・・・
まるっきり個人的見解ですが、主導は宮内さんでしょうね。
堀江さんはそれで問題ないならやろうよ。
といった感じで了承ということではないでしょうか?
というのは、わたしも一応会計事務所にいたり、
経理をやっていたので、多少財務のことはわかりますが、
この方面のことで何か提案しても、大抵の人は過程にはあまり
興味を示すことはなく、結果それで問題ないならやろうよ。
という話になります。
だから、堀江さんは知っていたとは思うけど、
提案、主導は宮内さんだと思います。
まぁ、それは、どちらでもいいのですが(笑)
例え、そうであったとしても、堀江さんが
「ぼくは知らなかった、だから悪くない。」
という点が気に入りません。
誰が主導していたとしても、その結果責任は代表が負うべきことです。
そうでないなら代表ではないですよね。
いい時だけ代表で都合が悪くなったらぼくはしりません。
っていうのは・・・
それが例え、部下の不祥事だとしても、
代表として責任を取るべきだと思うのですが。
(責任の取り方は色々あるけど)
カルロスゴーンはこう言ってます。
「経営者として絶対にしてはならないこと。
それは失敗の原因と責任を外部要因や関係者の不手際に
押しつけようとする、いわゆる責任転嫁の態度である。
この態度はあらゆる改革の妨げとなるので、
断固とし戒めなければならない。
もうひとつ、絶対にしてはならないことは
ひたすら危機を回避しようと、逃げの姿勢をとることだ。」
中間管理職の立場でも同じことがいえます。
チームで起こったことは、成功も失敗もあなたに責任がある
ということです。
孫子の著者といわれている孫武という人は、
「将が軍にあるときは君命でも受けられない。」
といい、王の愛妾を切ったという話しです。
この例は戦時中のことですから、今では少し大袈裟に感じる
かもしれませんが、人に仕事を任せる、任されるというのは、
その責任を取るという覚悟が必要です。
あなたが経営者でも管理職でもおなじことなんです。
その覚悟なしにマネージメントを行おうとするのは、
水に入るのが怖い水泳選手のようなものです。