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2006年09月26日

●懐かしい声

先日、私のメンターの一人でもある本田健と久しぶりに電話で
話をしました。懐かしくてなんか心が温かくなりました。

●9月に日本では約1年ぶりに講演をするということだったので、
 行きたかったのですが残念ながら怪我の影響で、まだ人ごみが
 怖くて行けませんでした。

 そのことを留守電に入れておいたら、わざわざ電話くれました。
 たいした話はしてないのですが、それでも何か勇気を貰えて
 やっぱりたいした人物だなぁ~と改めて感心しました。

(おかげさまで松葉杖は取れまして、一応、二本足では歩ける )
(ようにはなりました。ご心配頂いた方ありがとうございます。)

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●さて、話は変わって、最近気になるのがNOVAのCM、
 外国人がジャングルジムに襲われて(?)助けを求めているが、
 言葉がわからなくて女性がのNOVAに駆け込むというCM。

 矛盾を狙ったコンセプトなのかはわかりませんが、英会話を
 習う動機としては、英語でコミュニケーションを取りたい。
 という理由が多い。

 コミュニケーションとは、気持ちのやり取り、感情のやり取り
 です。言葉のやり取りではありません。単に会話力やプレゼン
 のうまさでもない。ディベートのように、あらかじめ立場を
 決めておいて、一方的に相手を言い負かす力でもありません。

 人がメッセージの意味を受け取る時、実際の言葉の意味は7%、
 55%はボディランゲージ、38%は話す声のトーンで決まる。
 といわれてます。

 確かに英語の意味はわからなくても あの状況を見れば、彼が
 何を言いたいのかはわかりますよね。
 大事なのはコミュニケーションやりとりです。相手の感情を
 受け取り、自分の感情を渡す。これがコミュニケーションです。

ご意見は middle@fusha.jp までどうぞ

●マネージメントもコミュニケーションです。
 管理職の愚痴で「言ったのに・・・」「何度言っても・・・」
 というのがよくあります。

 大抵言葉だけのコミュニケーションなんです。それじゃぁ7%
 しか理解しません、要は伝えたかどうかです。自分がきちんと
 伝えてないのに、部下の責任にするのは、実はこれも依存なん 
 ですよね。
 
 言ったからわかってくれるだろう。という依存です。何度も
 言いますが、大事なのはコミュニケーション。伝言ゲームでは
 ありません。

●本当にコミュニケーションが取れると、電話でのたわいのない
 話でも、ちゃんと伝わってくるものがあるんです。

 なんてことを考えてたら一つ名言を思いついた。

 「目を閉じていると、相手が見えないように、
  心を閉じていると、相手の心は見えない。」

 自分で名言というあたりがちょっといやらしいですね(笑)