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2007年07月31日

●小沢一郎のシナリオ

選挙に強い小沢一郎、自由党時代も選挙のたび苦戦と言われ続
けたが、ふたを開けてみれば、現有議席を守ったり議席上乗せ
している。それだけ選挙戦を熟知した、小沢が1年かけて仕込
んできたのだから、ボンボンのお友達仲良し人事の自民党執行部
では、かなうはずがなかった。

本来こんな時頼りになるはずの重鎮といわれる人たち、、、
先の郵政選挙でこれまたみんな敵にまわしてしまっている。

岡山の片山さん、島根の景山さんといった自民王国を崩したのは
平沼、亀井といった元々は自民党を支えていた人達なのだから、
まさに郵政の祟り・・・小泉の祟り・・・

また、緊張感のない閣僚の失言、失言はごめんなさいですむ場合が
あるが、脇の甘い某農水大臣が事務所費でつつかれる。前職の
松岡さんのこともある。お金の問題は国民は敏感。こんな好機を
小沢一郎が見逃すはずがない。

投票日の約1週間前の23日に「オフィスビルを退去後も事務所経費を
計上していた問題」がニュースになり、
投票日の3日前の26日に「領収書の2重計上」がニュースになる。


子飼いの雑誌社や記者を持っている、小沢一郎ならこれくらいの
ことは簡単にできるはず。早すぎず遅すぎずまさにベストのタイミングだ。


その頃安倍さんはというと

「私を取るか、小沢一郎を取るかの選挙です。」

なんて事をのんきに叫んでいた・・・


そして、安倍さんがやめない事も想定の範囲だとすると選挙後
すぐに顔を出さないのも何らかの意図があるんでしょう。
年内解散、自身は総理にならないための布石なのか・・・

小沢一郎のシナリオ行き着く先はどこに

 


これは全く個人の妄想です(笑)