●朝青龍問題
えっと朝青龍が精神的に不安定というニュースで、親方の説得?
も失敗してというニュースはいやと言うほど流れています。
朝青龍がなぜそんな状態(精神不安定)になってしまったのかを
ちょっと考えてみる。
も失敗してというニュースはいやと言うほど流れています。
朝青龍がなぜそんな状態(精神不安定)になってしまったのかを
ちょっと考えてみる。
まず罰の内容、
1.2場所の出場禁止
2.4ヶ月の減俸
3.自宅、部屋、病院以外出歩いてはいけない。
とりあえず俺が把握してるのはこんな感じです。これはかなり
重い処分ですよね。特に3.は、軟禁状態と言っても過言じゃ
ないような気がするんだけど、これは人道的にいいんですかね?
後、マスコミや社会的にも叩かれています。細○数○さんも、
TVで怒っていましたねぇ。
この四面楚歌状態・・・日本流言うと村八分。もしくは、市中
引き回しの上、とでも言うんでしょうか。これが処分よりきつい
かもしれません。
でまぁここまで重い「罰」を下されたわけですが、果たして
ここまでの「罪」を犯したのでしょうか?
朝青龍が
「なんでこんなことになってしまったのか?」
とつぶやいたというのを報道で知りました。そのことばの意味を
朝青龍の立場から考えてみると・・・
巡業を休んで「サッカーをやっていた」という事だけがクローズ
アップされていますが、彼が参加していたのはモンゴル政府主催の
チャリティーです。
そこでの主役は中田英だったようですが、主催者が朝青龍の帰国を
知って顔を見せて欲しいとイベントへの来場のお願いをした。
最初からサッカーをやる予定ではなかったが、その席でモンゴルの
子供達が、母国の英雄である朝青龍とサッカーをしてみたいと
思うのは必然でしょうね。当然、主催者もお願いしたでしょう。
モンゴルのチャリティー活動のために「朝青龍基金」という
基金を設立している位の人物ですから。子供達のために少しならと
10分程サッカーに加わった。
ということだ。
相撲協会の立腹にモンゴル大使館が謝罪文を送ったり、子供達の
署名の嘆願書を送ったりというのがありましたが、国が一法人に
対して謝罪するなんて異例中の異例のことです。
朝青龍が決して遊びでサッカーに興じていた訳ではないという
明らかな証拠でしょう。このことからも、彼が参加していたのは
社会貢献活動の一環と言っていいのではないでしょうか。
もう一つバッシングの理由としては、ずる休みじゃないかという
疑惑です。
怪我をしていてあれだけ動けるのか?あれだけ動けるなら、
巡業に参加できるんじゃないか?ということでしょう。
これは全く俺の個人的意見ですが、相撲は取れなくてもサッカーは
出来るんじゃないかなぁです(笑)
これは冗談や皮肉ではありません。
相撲を取るというのは真剣勝負です。それと、ちょっと気楽に
やるスポーツと同じレベルで考えるのが無理あると思うんです。
えっと比べるのもおこがましいですが(笑)自分のことを言うと
去年アキレス腱を切ってから、バレーボールは怖くて出来ません。
ところが野球は復活してやってます。なぜなら、俺にとって
バレーボールはやると手が抜けないスポーツなんです。頭より
身体が反応してしまうのです。だから、怪我が怖いんです。
でも、野球なら危ないと思ったらセーブ出来るんです。
彼ほどの運動神経なら、ほんの子供達とやるエキジビション的な
ものは身体に負担をかけなくて出来るんじゃないでしょうか?
巡業といえば、楽しみにしているファンに、手を抜いた姿を
見せるわけにはいきません。同じレベルで考えるのは無理がある
と言うのが個人的な意見です。
朝青龍の立場からしてみれば、自分がやったことがそんなに
悪いことなのか?となんでこんなことになってしまったのか?
と感じるでしょうね。
古代ハムラビ法典で「目には目を、歯には歯を」というのがあり
ます。これはよく「やられたらやり返せ」という意味に捉えられ
ますが、元々の精神は違います。
目を潰されたのなら目を潰す。歯を折られたなら歯を折る。
犯した「罪」と同じ「罰」を科すという考え方で、それ以上の、
罰を科してはいけないと言うものです。
相撲協会は国技とはいえ一法人の利益を害したと怒っています。
勿論、大切なことです。軽んじているわけではありません。
しかし、朝青龍も自分のためだけでなく、社会貢献国の為に
よかれと思ってやった行為であることは明らかです。
果たして今回の「罪」と「罰」同じ位の重さなのでしょうか?
やっぱり長くなった^^;
ちなみにやっぱり高砂親方もうつに気をつけないというのは、
変わらず心配です。
今の朝青龍の精神的に支えられるのは、今回は力士仲間です。
力士仲間という言い方があるのかわかりませんが、親方や
医者よりも、同じ土俵に上がる力士達が立ち直るきっかけに
なるんじゃないでしょうか。